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メールの返信などができなくなる

※ 調子が悪いときに私が自分で読み返すための記事です。



調子の悪いときに私ができなくなることのひとつは、

「人と連絡を取ること」

です。


これには、メールの返信や、「はい」「いいえ」で
答えることが可能な簡単な事柄への返事を含みます。

返事をするのに3日以上かかることや、そのまま
返事をせずにスルーしてしまうこともあります。

メールや問いの発信者からすれば困ったことです。


なぜ人と連絡が取れなくなってしまうのか、
正直なところ、理由はよく分かりません。


もともと人と交わるのが億劫な私ですが、たぶん、
調子のいい時は、義務感からリアクションをすること
ができるのです。


しかし、調子が悪いと、ちょっとした
私用の連絡ができなくなってしまいます。


昔は普通に返事ができていたんですよ。

(・・・と言っても、インターネットを使い始めた
ばかりの頃、メル友募集の掲示板に書き込み、10人
くらいのメル友ができたものの、次第に私の能力が
追いつかなくなってしまい、1人に送ったメールを
コピペして他の人にも送るということはしていまし
たが。)


返事ができなくなったきっかけは、10年前、大学
3年生になる春でした。


当時の私は、

「何でもこなせるようにならないとどこにも就職できない」


という脅迫じみた考えにとらわれ、リーダーを務める
こととなった音楽団体の新入生歓迎の活動で忙しく
していた一方で、大学の教室からは遠ざかっていき、
生活のちぐはぐさの程度がどんどん大きくなっていました。



ある日、思いがけないメールが団体宛てに届きました。


「あなたたちの練習の助っ人になりたい」という
アマチュア演奏家からのお申し出でした。


先方とお会いして、団体内で話し合った結果、お断り
することに決まり、私が断りの連絡をすることになり
ました。


ところが、私は断ることに強いためらいを感じ、すぐ
に連絡ができませんでした。


他の団員をそばにおいて電話でもすれば、しどろもど
ろになりながらも、何とか断りの電話をすることができ
たのでしょうけれど、そういう発想が浮かびませんで
した。


結局、断りの連絡をしないまま1週間が経ったころ、
今度は私宛てに意外な人からメールが届きました。


「久しぶり。私と同じ町に住んでるって○○くんから
聞いて知りました。よかったら今度会いませんか。
突然のメールでごめんなさい、迷惑だったら削除して
ください。」


私の初恋の人からのメールでした。
詳しい内容までは覚えていませんが、すごくていねいな
文面だったのを覚えています。


私は強い不安を感じました。


「新しい手口のカツアゲだったりして。待ち合わせ
場所に行くと怖いお兄さんが出てくるとか。」

そういう不安も少しありましたが(笑)、大部分は、


「むかし仲が良かった人に、今の自分を見られたくない」


という思いから生じた不安でした。


私は中学生のときから(今もそうですが)、

「自分の価値は、生まれたときからずっと下がり続けている」

と考えていました。


「こんなに情けなくなった、または成長していない
自分は見せられない」

「会いたくない。でもこういうとき「普通の人」なら
会うんじゃないのか。」

「仮に会うとして、どのように自分をごまかすべきか」


ごちゃごちゃ考えているうちに、よく分からなく
なってしまい、何の返事もできませんでした。


そして、気が付けば先のアマチュア演奏家にも結局
断りの返事をしていないし・・・



今になって思えば、本当に非礼な行いをしたと思います。
特にアマチュア演奏家さんに対しては。


このときの、断ることや返事をすることから逃げて
しまった悪い経験と、ばつの悪い思いを私は忘れられ
なくて、心身の調子が悪くなると決まって思い出すの
でした。


で、思い出して

「これではいけない!」

と気を取り直すことができればいいのですが、そうできずに
やっぱり断ることや返事をすることから逃げてしまい、
さらに落ち込むこともありました。悪い癖がついてしまった
のかもしれません。


最近はさすがになくなりましたが、ひどいときには、
人に頼んで物を送ってもらって、届いたお礼のメールを
書けなかったり、近況報告の手紙を宛先まで書いたのに
本文が書けず送ることができなかったりしたことも
ありました。申し訳ありません。


後から考えたら、

「そんなの、定型的なことを書いておけばいいんだよ」

と思うのですが、


調子が悪いときほど、他者が自分のことをどう思うかが
気になってしまい、

「心のこもった、内容のある返事を書かなければならない」

という思いが強くなってしまうのです。


さて、この記事を書いたのは、自分の昔の非礼とそれに
対する弁解を書くためではありません。


実は、私にまた悪い流れが来ていて、私事で2通のそこ
そこ大事なメールの返事をしたいと思ったのですが、
返事が書けなくなり、ここ5日くらいメールボックスを見る
ことからも逃げていました。

私にはしばしばあることであり、おそらく近いうちにまた
起こることと思うので、先に対処法?をメモしておきます。

-----
1.明日のイエスより、今日のノーの返事が大事。

2.私は、常に「いつもの私」でいる必要はない。

3.私は、そのときの気分で考えを変えていい。

4.私は、「わかりません」、「できません」と言っていい。

5.私は、あいまいな返事をしてもいい。

6.私は、クオリティの高い返事ができなくてもいい。

7.私は、相手の期待に沿った返事をしなくてもいい。

8.結果として、相手を不快にさせ、怒らせたとしても、後で対応を考えればいい。

(「アサーションの権利」の内容を参考にした。)
-----

素っ気ない返事でいいから早く返事すること。


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久々に自分について考えた

昨日は、ブログの調子が悪かったです。
このブログは、HTMLやCSSをデタラメにいじった
ブログですから、とうとう深刻なエラーでも起こして、
記事が表示できなくなったのかと思い、ブログのデザイン
などを変えようとあれこれ試みました。


結局、どうにもならず私は寝てしまい、今朝にはブログ
の不調も一時的なものだと分かったのですが、ブログの
デザインなどを変更する中で気付いたことがあります。


それは、「ブログのタイトルと内容の不一致」です。


特に、今年に入ってからの記事は、人間嫌いに悩む若い人
に送るメッセージになっていません。


学生時代に、

「若いうちは自分の価値だとか何だとか漠然と悩むもの
だけれど、社会に出ると自分自身のことよりも自分の仕事
について考えるようになり、仕事を通じて自分の価値に
ついてある種の手ごたえを感じるようになる」

と誰かから聞いた気がします。



私は、「仕事を通じて自分の価値についてある種の手ご
たえを感じ」るようには残念ながらなっていませんが、

忙しくて自分自身について考える時間がなくなっている
のは、事実かもしれません。


いや、考える時間がなくなっていると言うより、自分自身
について思い出せなくなっていると言った方が正確でしょ
う。


なので、昔の自分について語ることを通じて、人間嫌いに
悩む若い人にメッセージを送るという当初の目的を達成
するのが難しくなっています。


私は、仕事に就いてそろそろ5年になりますが、仕事に
就く前と後を比べてみても、

「家に引きこもって親に養われ、毎日いらぬことを考え
ていた「家畜」が、何も考えず仕事に追われるだけの
「社畜」に変わった」

というくらいの考えしか思い付きません。


「ワークライフバランス」

「仕事と家庭の両立」

「仕事もプライベートも充実」


・・・いろいろな言い方があるでしょうけれど、私は、

「なぜそのような器用なことができるのか?」

「逆に、今の私はなぜそれができないのか?」

とても不思議に思います。



そこで、私はどうすればいいか、昼から考えていました。


結論だけ書くと、

「私は、もっと自分を大事に扱ったほうがいい、たとえ
自分が大事だと本気で思えなくても、『自分は大事な
存在だ』と思い込むこととする。」

となりました。


自分を大事だと思えばこそ、自分の身の丈に合った要領の
いい振舞い方を考えたり、抜け目のない仕事ができるよう
になるのかな、と考えます。


「自分かわいさ」や保身というのは、実は大切なことであり、

「自分を大事にすることは、自分の仕事を大事にすること」

くらいに思っておいたほうが私にとってはいいのかもしれ
ません。


ついては、これからは時事ネタをできるだけ控え、社会福祉
に関する相談も当面休止とします。

ブログを書く時間を、もっと自分と向き合う時間にできる
ようにするつもりです。


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死んだ男の残したものは

この記事は、本当は8月15日に投稿しようと思って
いたのですが、忘れていたので投稿します。


「死んだ男の残したものは」は、来年2月に没後20
年を迎える偉大な現代音楽の作曲家、武満徹(たけみつ
とおる)が作った反戦歌です。(作詩は谷川俊太郎)


今回は、youtubeから演奏を3つ紹介します。


石川セリ


石川セリが「死んだ男の残したものは」を含む
曲集「SONGS」を歌うことを、武満自身が
望んでいたと言われています。この曲は、重く、
深刻な雰囲気で歌われることも多いですが、石川セリ
は、気だるい感じで歌っており、これはこれで
私は好きです。



ステファン・ランビエール(フィギュアスケーター)による演舞つき


ランビエールのスケート、特にスピンが見事です。
映像中ラストのスピン、、軸がぶれることなく高速回転を
続ける様子は、まるで人間の歴史が滅びても変わらず
自転し続ける地球を表現しているかのよう・・・に
感じるのは、たぶん私の考えすぎです。
なお、映像と音楽は合成だと思います。
(弾き語りは長谷川きよし)



アカペラ合唱バージョン


石川セリの歌唱とは対照的な、重々しい雰囲気の
演奏の代表格と言っていいでしょう。ソロの歌手
がどんなに懸命に歌っても、この迫力は出せないと
思います。合唱への編曲は、武満自身が行っています。
youtubeのページでは詩の全文を掲載しているようです。

平和を享受し、暖炉のそばでのんびり音楽を聴いて
いられる生活、私もそういう生活を送りたいです。

その実現のためにできることを私個人としても考え
る必要があると思いました。

(2015.9.19 平和安全法制整備法および国際平和支援法成立を受けて)


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国勢調査と手抜き

私は、国勢調査の調査員を務めています。

昨日(9月12日)までにインターネット回答票を
担当地区の全ての世帯に配布し終えました。

皆さんのお住まいにも届いていることかと思います。


10日に各世帯を訪問し、住人と会えた世帯には
回答票を手渡し、不在の世帯には「12日の午後に
再度訪問します。その時も不在の場合は、郵便受けに
回答票を入れておきます」旨を書いたメモを投函し、
約束どおり12日に再度訪問しました。

国からの指導の趣旨に沿った進め方だったと思います。


しかし、私が住んでいる地区を担当する調査員が私の
家にインターネット回答票を配布した際のやり方は、
全く違うものでした。


私は家の中にいたはずなのですが、玄関のチャイムも
鳴らさず、連絡のメモも添付せず、ただ郵便受けに
回答票の入った封筒を入れて立ち去ったようです。


「ずいぶんと手抜きではないか!」

「郵便受けにこの封筒が入っているのだけを見ても、
 普通の人は何が行われているのかさっぱり分から
 ないだろう。」

「この調査員と私は同じ報酬かい!」


ガッカリすると同時に、

「自分もこのくらい手を抜いてよかったのかな。」

と思いました。


調査の仕事は10月下旬まで続くのですが、少しでも
自分が楽をできるように進めようと思います。



ところで、調査中に住民と話していて気付いたのですが、
インターネット回答と説明すると、

「あー、パソコンは去年処分しちゃったんだよね。」

など、パソコンのことだけを思い浮かべて話す方もいて、

こちらから「スマホでも大丈夫です。」と説明して
はじめて、スマホでもインターネットができることに
気付く方もいました。


国勢調査は全国民を対象とした調査であり、インター
ネットでの回答は今回が初めてであることを考えると、

「インターネット回答」というネーミングは、正確だ
けれど、意味が伝わらない人もいるネーミングだった
のかと思います。


「パソコン・スマホ等によるインターネット回答」

長いな・・・

「パソコン・スマホ回答」

正確でない・・・

難しいですね。

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ひきこもりの方も国勢調査への協力をお願いします

人からものを頼まれると断ることのできない性格の
私は、知人から国勢調査の調査員の仕事を頼まれて、
嫌と言えずに引き受けてしまいました。


担当地区にあるご家庭を何度も訪問しなければならない
ようで、なんだかかなり面倒臭そうです。


いよいよ9月10日からインターネット回答のための
書類の配布を始めることになるのですが、このインター
ネット回答こそ、今回の国勢調査の成功の鍵を握って
いると思われます。


(参考サイト)
国勢調査2015 キャンペーンサイト‐ 総務省統計局


今回、史上初めて国勢調査にインターネットが活用
されるのですが、担当地区の世帯でインターネット
回答を利用する世帯が多ければ多いほど、調査員に
メリットがあります。


と言いますのも、インターネット回答を利用した世帯
には、改めて紙の記入用紙を配りに訪問したり、用紙の
回収のために訪問したりしなくてもいいのです。


つまり、調査員の仕事が減るのです。


国勢調査に回答する皆さんにとっても、調査員と全く
会うことなく回答できるので、調査員に玄関を見られ
たくない方のほか、様々な事情があって調査員と顔を
合わせたくない方も回答できます。


あまり押し付けがましいのは好きではないのですが、
統計法という法律で、国勢調査に必要な事項について報告
を求められた者は、報告を拒んではならない(違反したら
50万円以下の罰金)と定められていますので、ぜひ
協力をお願いします。


調査員の顔を見たくない方、人間嫌いの方、ひきこもりの
方も、ぜひパソコンやスマホから国勢調査の回答に協力
してください。


私は、私の担当地区の全てのご家庭がインターネット回答
を利用してくださることを心から、心から祈っています。

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プロフィール

人間嫌い3級

Author:人間嫌い3級
日本の片隅でひっそりと暮らす人間嫌いです。
アラサー。

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