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人間嫌いの進路選択

前回の記事、『人間嫌いの就職活動』は主に人間嫌いの大学生へ
向けて書いた記事でしたが、今回は人間嫌いの中高生へ向けて、
人間嫌いと仕事について書きます。


前の記事の中で、

「昔の自分を振り返って、冴えない音楽教師を諦めたのは仕方ない」


と書きましたが、
これは大学生の自分へ向けて書いたものであって、高校生の自分
へ向けて書くとすれば内容も異なります。


なぜなら、大学生の場合、どの学部へ進学したかによって
その後の職業選択の大まかな方向性が決まってしまうので、
大学卒業後の職業選択を考えるにあたって、大学入学以前(正確には
学部選択以前)にさかのぼって考えても意味がないのに対して、
高校生の場合はいろいろな可能性があるからです。



もちろん、大学卒業後に大きな進路変更をする人もいますから、
その可能性を否定するものではありません。


ただ、「一般論として可能性があること」と、

「自分にとって可能性があること」は全く別物ですから、その点は
注意した方がよいかと思います。


とりわけ、人間嫌いの皆さんは、

「人間嫌いの自分にとってその可能性はあるか」

を慎重に考えた方がよいでしょう。




さて、高校生の話に戻ります。


結論から言いますと、高校生の頃の自分にアドバイスするなら


「音楽の道に進み、最低でもさえない音楽教師を目指して頑張れ」

「ただし高校の勉強は人並み以上にできるようにしておけ」

と言うでしょう。


なぜなら、どこへ行っても何をやっても苦労するのが人間嫌い
だからです。どうせ苦労をするなら、好きなことをやって苦労
した方が良いのではないかと思うのです。





加えて、私の個別的な事情もあります。

高校生の頃の私は、人並みに家庭を持つことに全く興味は
なかったし、ひとりで孤独な貧乏生活を送ることにも抵抗は
ありませんでした。


音楽で失敗し、惨めな生活を送ることになっても構わないと
思っていました。


少なくとも当時の私にとって、音楽で失敗することのリスクは
ほとんどなかったわけですから、挑戦してみても良かったのかな
と思います。



「ただし高校の勉強は人並み以上にできるようにしておけ」

の助言には、大学卒業までに人間嫌いでなくなった場合に備える
意味があります。


高校生の頃の私は、自分が近い将来に普通に家庭を持ちたいと
思うようになる可能性もあると考えていました。
(だから音楽の道に進めなかったのです)


仮に音楽大学に進んだとすると、卒業後に一般企業に就職するのは
かなり厳しくなります。ましてや、対人関係が苦手で不器用な
人間ならなおさらです。


そこで、大学卒業後に公務員試験を受験することを視野に入れて、
高校の勉強にしっかり取り組んでおくことには一定の意義があり
ます。


公務員試験は国家公務員総合職等のハイレベルな試験を除いて、
出身大学や学部で差別を受けることは建前上ありませんし、
実際にも出身大学や学部はほとんど考慮されないはずです。


筆記試験の成績に重きが置かれる採用試験なのです。
よって、音楽大学卒にもチャンスがあると考えられます。


公務員試験の一般教養試験には高校卒業レベルの問題が出題され
ますから、高校の勉強を真面目にやっておくと良いというわけです。



もっとも、以上の話はあくまで高校生の頃の『私』にアドバイスを
するならばの話であり、個々の事情が異なれば、助言の内容も当然に
変わってきます。決して一般論として鵜呑みにしないでください。



たとえば、

「自分は絶対に家庭を持つつもりはない、孤独な貧乏生活OK」

と高校生の時点で確信を持てる人にとっては、後半の公務員試験の
くだりはまったく関係ない話となります。



次回も、進路選択に関する話題について書く予定です。


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日本の片隅でひっそりと暮らす人間嫌いです。
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